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主催:フラーレン・ナノチューブ学会 共催:日本化学会 協賛:応用物理学会、電気化学会、高分子学会 討論主題:フラーレン・ナノチューブを中心としたナノサイエンス・テクノロジーに関る話題全般 概要:例年通り、一般講演(口頭およびポスター発表) 会期:2008年3月3日(月)〜5日(水) ←今回は3月の開催です。 会場:名城大学 共通講義棟北館 ←昨年(第32回学会)と同じ場所です。 キャンパスナビ (愛知県名古屋市:地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅下車、1番出口徒歩約8分) アクセス 地下鉄から会場までの道のり 【会場】 ■口頭発表 北館1階 名城ホール ■ポスター会場 北館1階 学生ホール ■企業展示 北館1階 学生ホール ■懇親会会場 タワー75 15階レセプションホール ■幹事会 タワー75 10階 1003会議室 グルメマップ メインポスター (ダウンロードできます。) 大変遅くなりましたが、第34回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウムの時に事務局スタッフが撮影した写真をまとめましたのでリンクいたします。 素人写真のため、手ぶれなどがあり見にくいものもありますが、ご了承ください。 ・各ページそれぞれ1MBほどになり、大変重たくなっています。また、手ぶれもかなりありますが、ご容赦ください。 ・その写真が、ご自分の関係する写真である場合のみ、ダウンロードしてください。 他人の写真を勝手にダウンロードする事はおやめください。 ・カテゴリーをクリックした後、見たい画像の下のサイズをクリックしてください。 1024*768と2272*1704の2種類があります。 1日目 2日目 授賞式 懇親会 3日目 (080526掲載) 発表申し込み----->受付は終了致しました。 発表申込・予稿原稿締切 2008年1月9日(水)深夜12時です。 [注意!] ・要旨原稿はA4版1ページ、英語で作成してください ・ファイルはwordもしくはpdf形式で保存してください (Macをお使いの方は拡張子を必ずお付けください) ・登録フォームよりUpLoadして頂ければ、こちらでファイル名を自動で登録いたします ・うまく登録できない等ございましたら、 事務局宛にメール(E-mail: touroku34@nano.chem.nagoya-u.ac.jp)にてご連絡ください。 今回も発表申し込みと同時に要旨原稿の締め切りです。 印刷の直前の締め切りとしておりますので、遅れた場合には発表ができなくなります。 参加費,年会費,会員登録
*学会会員・非会員いずれも、事前の参加登録は不要です。 *賛助会員の方は事前に氏名登録をお願いします。 (代理出席の場合は、要・事前連絡。) [ご入会をお考えの方] 「学会概要」・「学会規約」などフラーレン・ナノチューブ学会ホームページ(http://fullerene-jp.org/)にてご確認ください。 『非会員参加登録(兼入会予約)申込書』に必要事項をご記入の上、ご持参ください。 [非会員参加登録をされる方] 『非会員参加登録(兼入会予約)申込書』に必要事項をご記入の上、ご持参ください。 [各種変更] 住所変更・所属変更・メールアドレスの変更などございましたら、『変更届』のご提出をお願いします。 プログラム プログラム ( 日本語 PDF ・ 英語 PDF )プログラム早見表 ( 日本語 PDF ・ 英語 PDF ) 発表について 『口頭発表についての連絡事項』・発表(一般)は、講演10分、質疑応答5分です。 ・日本語もしくは英語での発表ですが、Powerpointのスライドなどは、英語表記で作成して下さい。 ・発表は、PCをプロジェクターに接続して行ってください。ディスプレイ切り替え器を使用するため、 1024×768より大きい解像度では、表示範囲の異常・画像の劣化等が起こる場合がありますのでご注意下さい。 ・ノートパソコンは、各自でご持参ください。Macの方は15pin変換コネクタもご準備ください。 ・ご自分の発表する前の休憩時間等に、必ず事前の動作確認を行って下さい。 『ポスター発表についての連絡事項』 ・ポスターは、英語表記で作成して下さい。 ・ポスターパネルの大きさは、幅90センチ×高さ210センチです。 ・ポスタープレビューは、お一人1分(口頭発表、質疑なし)で、英語表記のOHPシート3枚以内でお願いします。プレビューにはOHPのみ使用可能です。 ・ポスターはプレビュー前までに、ご自分のポスター番号のパネルにご準備お願いします。 『その他の連絡事項』 ・受付は、全て当日受付(参加登録費・懇親会費等)となります。 ・学会会員・非会員いずれも、事前のシンポジウム参加登録・懇親会参加登録は不要です。当日の登録をお願いします。 ・入場受付開始は、朝8時10分からとなります。 ※特に初日は受付に大変な混雑が予想されます。早めの来場をお願いいたします。 ★特許出願される方へ:要旨集の発行日は、2008年3月3日です。 特別講演 (アイウエオ順、敬称略)粟野 祐二(MIRAI-Selete、富士通(株)、(株)富士通研究所) 「カーボンナノチューブのLSIビア配線応用」 岡本 穏治(NECナノエレクトロニクス研究所) 「燃料電池触媒のin silico設計」 田原 修一(NECナノエレクトロニクス研究所 所長) 「NECのナノテクノロジー研究への取り組み」 Dean Ho (Departments of Biomedical and Mechanical Engineering Northwestern University) "Applications of Nanodiamond Hydrogels Toward Biology and Medicine" Nikos Tagmatarchis (Theoretical and Physical Chemistry Institute, Greece) "Chemical Modification of Carbon Nanohorns" 西堀 英治(名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻応用物理学分野) 「放射光粉末回折データの系統的解析に基づく金属内包フラーレンの構造」 松尾 豊((独)科学技術振興機構 ERATO中村活性炭素クラスタープロジェクト) 「フラーレン金属錯体の電子的・光電気化学的機能」 イベント情報 〜第4回チュートリアル〜 ●予定人数に達しました。※会員特典イベント ■講師 片浦 弘道((独)産業技術総合研究所 ) テーマ:「単層カーボンナノチューブの精製と分離、そして評価」 日 時:平成20年3月3日(月) 15:00ー16:30 予定 会 場:名城大学共通講義棟北館1階 N103講義室 チュートリアル参加申込書 こちら フラーレン・ナノチューブ学会会員の皆様、 『第4回チュートリアル』のお知らせ ※ 会員特典イベント 昨年に引き続き、今回の冬のシンポジウムでも、フラーレン・カーボンナノチューブの研究開発に関する 啓蒙活動の一環として、第4回チュートリアルをシンポジウム期間中に開催することになりました。 特に今回はカーボンナノチューブの合成と分光学的な研究(いわゆる、「Katauraプロット」)で著名な、 片浦弘道先生を講師に向かえ、この分野の基礎的なお話しと、最近、片浦グループが成功した、単層カーボン ナノチューブの金属と半導体の分離のテーマを詳しくお話しいただけると思います。またとないチャンスです ので、是非、会員の皆様方には、受講していただきたいと思います。 現在、賛助会員の方からのお申込をいただいておりますが、若干の余裕があります。受付は、先着順とさせて いただきますので、是非、お早めにお申込ください。参加希望の方は、添付する申込書にご入力いただきまして、 平成20年2月1日(金)迄に、メールにて事務局までお送りください。 募集定員が集まり次第、申込締切をさせて いただきますので、予めご了承下さい。 なお、チュートリアルに関する問合せ・申込は、電子メールのみの受付とさせていただきます。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 1)目的:学会会員、特に賛助会員へのこの分野の研究開発に関する啓蒙活動。 2)期日と時間帯: シンポジウム初日(3月3日 月曜日)の午後のポスターセション時に(パラレルで)90分程度(質疑応答も含む)。 ※予定としては、15時〜16時30分で考えています。 (プログラムの都合上、1時間程前後する場合もあります) プログラム決定次第(1月下旬以降予定)、お時間をお知らせいたします。 3)対象:企業の賛助会員、人数的に余裕があれば学生会員や一般会員も。 4)受講者人数:約30名(先着順) 無料 ※予定人数に達しました。 5)会場:シンポジウム会場内の講義室。(名城大学共通講義棟北館1階 N103講義室) 6)題目:「単層カーボンナノチューブの精製と評価および金属・半導体分離技術」 7)講師:1人 片浦弘道 先生((独)産業技術総合研究所 ) ※今回受講される方は、受講終了後、当日こちらでお渡しするアンケートにご協力 いただけますよう宜しくお願いします。 【問合せ・申込先】 フラーレン・ナノチューブ学会事務局 井上志保 E-mail :fullerene@nano.chem.nagoya-u.ac.jp 〜第4回大澤賞・第4回飯島賞授賞式〜 第4回大澤賞 ■山田 道夫 氏(筑波大学大学院数理物質科学研究科化学専攻) 「化学修飾によるフラーレンケージに内包された金属原子の配向制御」 以上1名 第4回飯島賞 ■張 民芳 氏(NEC筑波研究所内 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業 発展継続研究飯島チーム) 「ZnPc−ナノホーン−蛋白質ナノハイブリッドの構築とその光線力学治療への応用」 ■柳 和宏 氏(独立行政法人 産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門) 「内包色素分子にとって透明なカーボンナノチューブの開発」 以上2名 授賞式は、シンポジウム2日目の2008年3月4日(火)13:00〜 オーラル会場内にて予定しております。 大澤賞は大澤映二先生より、飯島賞は飯島澄男先生より、直接、ご本人に授与されます。 〜【第34回シンポジウムの超目玉企画】〜 宮本画伯展−フラーレン・ナノチューブ学会のすべて− 日時:3月3日(月)14時頃(準備が出来次第) 〜 5日(水)15時位まで。 場所:名城大学共通講義棟北館 2階 N236会議室 【お願い】 ・ カメラ撮影ビデオ撮影をご遠慮願います。 ・ 作品には、お手をふれないようにお願いします。 ・ 作品を持ち帰らないようお願いします。 ・ 「自分だけはもっとよく描いて」と、画伯に個人的にお願いなさらないようにお願いします。 〜懇親会〜 日時:3月4日(火) 18:30〜20:30 場所:名城大学内タワー75 15階レセプションホール 会費:5,000円 〜幹事会〜 日時:3月3日(月)12:00〜13:30 場所:名城大学大学内 タワー75 10階 1003会議室 展示団体御芳名 ナカライテスク(株)(株)堀場製作所 日本電子(株) (株)マイクロフェーズ アクセルリス(株) 日本エマソン(株)ブランソン事業本部 IOP英国物理学会出版局 (株)名城ナノカーボン (株)エリオニクス (株)アドサイエンス (株)島津製作所 サイバネットシステム(株) (株)アルバック (株) アインテスラ (有)イーアンドティー 広告掲載団体御芳名 (株)サイエンスラボラトリーズ(株)ATR ナカライテスク(株) フロンティアカーボン(株) オザワ科学(株) (株)堀場製作所 スペクトラ・フィジックス(株) 日本電子(株) (株)マツボー (株)十合 (財)名古屋大学出版会 (株)岡村製作所 ブルカー・ダルトニクス(株) アクセルリス(株) (株)三洋商事 理科研(株) 日本エマソン(株)ブランソン事業本部 (株)名城ナノカーボン (株)エリオニクス (株)アドサイエンス 東洋炭素(株) 日本分析工業(株) 三洋貿易(株) (株)島津製作所 (株)産業タイムズ社 (株)フロンティア出版 エムエス機器(株) (株)UBE科学分析センター 名古屋バルブ・フィティング(株) (株)マシナックス シグマ アルドリッチ ジャパン(株) (有)菱田商店 住友商事(株) 東レ(株) 日本分光(株) 名古屋観光情報 名古屋観光コンベンションビューロー問い合わせ フラーレン・ナノチューブ学会事務局〒464-8602 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院理学研究科 物質理学専攻 篠原研究室内 TEL:(052)789-5948 FAX:(052)789-1169 E-mail:fullerene@nano.chem.nagoya-u.ac.jp WEB:http://fullerene-jp.org/ |